『正義の鉄拳ポケシャイン!フッ決まったわ。ね?だから私もい・れ・て―!!』

名前 きらら(Kirara)
原型/性別 ダーテング(忘れている)/♀
役職 ヒロイン
一人称/二人称 私/あなた、君、呼び捨て、あだ名
詳細設定
身長・155cm
年齢・不明(外見17〜18くらい)
せいかく・おだやか/まけんきがつよい
好き得意・仲間、家事全般、子供、動植物、熱くなる場面、頑張ること
苦手嫌い・機械モノ(無自覚)、諦めること、解決してないのにそのままにする事
 
【性格・日常】
ポケレンジャーのサポートをしている少女。
少女らしい立ち振る舞いに反して活発で熱血。負けん気が強く、
根性だけならポケレンジャーにも負けない(?)
怒る事は少ないがむくれる・すねる・虚勢を張る事は多いとか。
サポートといっても彼らの身の回りのお世話(家事全般)や
本人しか理解できない内容のトレーニングを用意する事で
戦闘では一切力になれない。それが悔しくてしかたなくて
最近は自己流空手(≒カンフー?)をはじめた。一向に上達しない。
色々常識が欠如しているらしくテレビの影響とかすごい受ける。
練習してよくあちこちに擦り傷をつける。時々掃除用具も振り回す。
(良い子は絶対にマネしないようにしましょう)
自称『ポケシャイン』として参戦する時をすごく狙っている。
 
あらゆる動物の言葉を理解し心を通わすことができる。
それだけでなく自然の声を聞けるという能力をもつ。
本人にもなぜそんな力があるのかはわかっていない。
 
【過去】
とある場所で倒れていたのをポケレンジャーに助けられる。
ほとんどの記憶を失い、自分が何者か、原形すら今も不明な状態に。
名前が本人のものかも判断つかず、暗く心を閉ざしていたが
彼らと接して打ち解け記憶以外は心身共に回復(むしろ加算された)。
絶対に恩返しすると、無理やり身の回りの手伝いをはじめる。
おまけにポケレンジャーになると言い張るように。
しばらく止められ続けたが、それでも粘って粘って居座り続け
その結果(ほぼ強制的に)仲間にしてもらった。
よしっ、やればできるじゃない、私。と根拠不明の自信をつけた。
あとは戦いに入れてもらえば完ペキ。とか思っている。
 
わずかに残る記憶は燃え盛る広い場所。思い出すのは怖いけど
何を思い出そうと、彼らと一緒なら大丈夫。
そう自分を勇気付けて、動物や自然の声をきく力を使い
ちょっとずつ思い出す努力をしている。
 
【正義と悪に対して】
過去の経緯からポケレンジャーをとても信頼している。
ただお世話になったからだけではなく
彼らや彼らが守ろうとするもの、信じる世界に間違いはない。
彼らが貫こうとする正義は正しいと強く信じている。
だからこそ反する悪や悪の組織を認めるわけにはいかないし
簡単に折れたり、気持ちで負けたりしたくないという考え方。

けれど勝ち負けに関わらず、そこまでして正義を認めない、
彼らが貫く悪とはいったい何なのか知りたい気持ちもある。
思い出そうとすると怖いと感じる記憶。もしかしたらそれは
悪が関係しているのだろうかとも密かに思っている。
 
【外見補足】
・白っぽい上着と茶色の服は別々
・キュロットスカートをはいている
・目は灰の混じった白と黒の混った黄のオッドアイ
・腰くらいまである髪は白というより非常に薄いブロンド
・服も含め全身が白、薄いブロンド、茶のセピア風に統一されている
参考台詞
「正義の鉄拳ポケシャイン!フッ決まったわ。ね?だから私もい・れ・て―!!」
「超回転キーック!きゃーっ!?(バターン)おかしいわ!信じれば飛べるはずなのに!」
「たくさんの事がまだわからないわ。でもそのままになんて、できないの」
絡み設定 特に御座いません。所属に関係なく交流できたらなと思います^^
SNSのメッセやサイト・日記などからお気軽にご連絡くださいっ。
(エログロは控えめ・恋仲はNLのみ要相談でお願いします)
青斗影