『はい、これ決定事項。異論は認めないからね。』
名前 アンドリュー(Andrew) 原型/性別 ネイティオ/♂ 役職 ポケレンジャー/司令官 一人称/二人称 俺(時々私)/君・お前・貴様・○○君・○○ちゃん・名前呼び捨て(相手・状況によってコロコロ変わる)
詳細設定 フルネーム:アンドリュー=アルビレオ(Andrew=Albireo)
年齢:32歳
身長:175cm
血液型:O型らしい。
のんきなせいかく。
頭は良いはずなのに、思考・行動はとてつもなく残念な一応科学者兼一応ポケレンジャー司令官。
常にマイペースで行動し、周囲の人々をこれでもかと言わんばかりに振り回す、悪気は多分無い。
好きな言葉は「他力本願」
やる気がある時と無い時の差が激しい。
自分の気が向いた作業をしている時には、頼まれてもいないのに物事を進め、回りを置いてけぼりにして突っ走る、人はそれを暴走と言う。
逆に気が向かない作業をする時なんかは最悪。
いつもの数倍近く時間をかけて重い腰を上げ、時には舌打ち・ため息・ブツブツ文句をたれながら行動を始める。
しかし、最低限のやるべき事はやるっちゃあやる。
彼曰く「どうせやらなきゃいけないんだから文句ぐらい言わせてよね」だそうだ。
そして、日常の行動パターンも謎。
外に出かけたかと思えば、
・近所の子供達と遊んで来る
・近所のオバサン達と井戸端会議を繰り広げる
・近所の猫達とナワバリ争いを勃発させる
・その他諸々
こんな感じで適当に満足したら基地内に帰ってくる。
外に出たくない日は隊員にちょっかい出したり、機械いじりをしたり、兵器の設計図と称して奇妙な絵を描いてみたり、「暇だよー暇だよー」と言いながら床を転がったりしている。
炊事・洗濯・掃除がびっくりするぐらいに出来ない。
特に料理が酷く、まともにできる事といえばせいぜいカップ麺を作るか麦茶を煮出すか、もうそれ料理じゃないよねってレベルのくせにその割には台所へ行って得体の知れない物体を作り出していることがよくある。
あと、画力はそれなりにあるが如何せん字が汚い。
寝る時・風呂に入る時以外は殆どの場合、原型の顔の形をした珍妙な帽子を被っており、それについている目はビームの発射口になっている。
彼の側頭部に付いている「耳ではないことは確かだけど、なら一体なんなのかと聞かれても説明し難い赤いアレ」を引っ張ると破壊光線が発射される。ちなみに威力も調節可能で、操作次第では別のビームも出せるらしい。一体どういう構造しているのやら…
自分の着ている服装のセンスも悪いが、ネーミングセンスも崩壊的に悪い。
自作の武器をご丁寧に長ったらしい名前まで付けて披露するが、まともに覚えてもらった例がない。
*パートナー達*
【ヴォーチェ(Voce)】ペラップ♂
愛称:おんぷ君
皆おんぷ君おんぷ君と呼ぶためその呼び名が定着してしまい、挙句の果てにアンドリューとその周辺の人達以外彼の本名を知る者は殆ど居ないという有様。
さみしがりでいつもアンドリューに付いて回っている、彼が居ない時は見知らぬ人にも付いて回る←
伝言係・目覚まし時計代わりとしてこき使われている。
【シルフィード(Syilpheed)】チルット♀
愛称:ちるちゃん 以下おんぷ君と同じ←
アンドリューのお気に入り。その溺愛っぷりが度を越していて気持ち悪い。
ちるちゃん自身もアンドリューに凄く懐いている。
戦闘のサポート・侵入者の撃退などを任されているらしい。
基本、動物は大好きだが猫だけはどうしても好きになれないらしい。
参考台詞 「はい、これ決定事項。異論は認めないからね。」
「あー駄目だ、猫の良さがさっぱりわからん」
「はいはいわかりましたわかりましたやりますよー。…あーめんどくさっ(ボソッ)」
絡み設定 しつこく絡み付いても構ってくれる人・思いっきりウザがったり敵視してくれたりする方・お友達になって下さる方大歓迎です!
エロ・BLは構いませんが、グロだけは流血程度に留めてくださるようお願いします。親 アイコ